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WordPress保守・更新代行の費用相場|広島で任せる範囲と選び方

WordPress保守・更新代行のイメージ画像

「ホームページを作ったあと、誰も更新していない」「WordPressの更新通知が来ているが、触るのが怖い」「更新代行や保守を頼みたいけれど、費用の相場が分からない」――。広島の事業者さまから、よくいただくご相談です。

WordPressは、世界中で広く使われているCMSで、自社で更新しやすい反面、本体・プラグイン・テーマを更新し続けないと、不具合や改ざんのリスクが高まる仕組みでもあります。保守を後回しにして、トラブルが起きてから慌てるケースは少なくありません。

この記事では、WordPress保守・更新代行の内容、費用相場の考え方、任せる範囲の決め方、広島で依頼先を選ぶときの基準を、詳しく解説します。

WordPressの保守・更新代行、まずは現状の確認からご相談ください

サイトの状態を確認し、必要な保守の範囲とご予算に合わせた進め方をご提案します。お急ぎのトラブル対応も、即日対応でうかがいます。

即日対応|お問い合わせはこちら  お電話でも:050-3708-0206

この記事の目次

  1. WordPressの保守が必要な理由
  2. WordPress保守に含まれる主な作業
  3. 「保守」と「更新代行」の違い
  4. WordPress保守・更新代行の費用相場
  5. 費用が変わる主な要因
  6. 保守の月次サイクル|どんな流れで進むのか
  7. 保守をしないと、どんなことが起きるか
  8. 任せる範囲の決め方|自社・外注の切り分け
  9. 広島でWordPress保守会社を選ぶ7つの基準
  10. 契約前に確認しておきたい質問
  11. 前の制作会社が保守をしていた場合の、引き継ぎポイント
  12. サイトのタイプ別|必要な保守の目安
  13. 安全に更新するための進め方|テスト環境の活用
  14. PHPバージョンの更新にも要注意
  15. 保守と集客の関係|守るだけでなく、育てる運用へ
  16. 保守を始めるときの、最初の1か月にやること
  17. 保守費用の予算を、どう決めるか
  18. 保守を依頼する前に、社内で整理しておくこと
  19. よくある質問(FAQ)
  20. まとめ|保守は「安心」と「集客の土台」への投資
  21. あわせて読みたい関連コラム

WordPressの保守が必要な理由

ホームページは、公開したら終わりではありません。WordPressサイトには、次のような理由から、継続的な保守が欠かせません。

  • セキュリティ:WordPress本体・プラグイン・テーマには、定期的に脆弱性が発見され、更新で修正されます。更新を怠ると、改ざんや乗っ取りの原因になります(ホームページが改ざんされたときの対処法)。
  • 互換性:サーバーのPHPバージョンやブラウザの進化に合わせて、サイトも更新しないと、表示崩れや不具合が起きます。
  • データの保全:サーバー障害や操作ミスに備え、定期的なバックアップが必要です。
  • 稼働の維持:サイトが止まっていることに気づかないと、機会損失になります(ホームページが表示されない原因と対処法)。
  • 情報の鮮度:営業時間・料金・お知らせが古いままだと、お客様の信頼を損ないます。

保守は、「トラブルを防ぐ保険」であると同時に、サイトの価値を保ち、集客につなげる土台でもあります。

WordPress保守に含まれる主な作業

保守に含めたい作業のチェックリスト

作業 内容 頻度の目安
WordPress本体・プラグイン・テーマの更新 最新版へ更新し、更新後の表示・動作を確認 月1回〜、重要な更新は随時
バックアップ ファイル・データベースを自動取得し、保管・復元に備える 毎日〜週1回
セキュリティ対策 不正ログイン対策、脆弱性の確認、改ざんの監視 常時/月次で確認
稼働監視(死活監視) サイトが表示されているかを、自動でチェックし、異常時に通知 常時
不具合の確認・対応 表示崩れ、エラー、フォームの不具合などの調査・修正 発生時
軽微な修正・更新代行 テキスト・画像の差し替え、お知らせの追加など 月数回〜
PHPバージョン・サーバーの管理 サーバー環境の更新に合わせた、サイトの調整 必要に応じて
レポート 実施した作業内容、サイトの状態の報告 月1回

「保守」といっても、どこまで含まれるかは会社・プランによって大きく異なります。契約前に、含まれる作業と、別料金になる作業を明確にしておくことが重要です。

「保守」と「更新代行」の違い

似た言葉ですが、役割が異なります。両方が必要かどうかを、整理しましょう。

保守 更新代行
目的 サイトを安全・安定した状態に保つ サイトの内容を、最新の情報に保つ
主な作業 本体・プラグインの更新、バックアップ、セキュリティ、監視 お知らせの投稿、テキスト・画像の差し替え、ページの追加、料金表の更新
対応のきっかけ 定期的(月次など) お客様からの依頼(随時)
費用の考え方 月額が一般的 月額(一定件数込み)、または都度見積もり
向いている人 自社で、技術的な管理ができない 更新の時間や手間をかけたくない

どちらか一方だけを依頼することも、セットで依頼することもできます。「システムの管理は任せ、お知らせの更新は自社で行う」という分担も、一般的です。

WordPress保守・更新代行の費用相場

費用は、サイトの規模、作業の範囲、対応のスピードで変わります。以下は、あくまで一般的な目安です。実際の金額は、必ず個別のお見積もりでご確認ください。

プランのタイプ 主な内容 月額費用の考え方(目安)
最低限の保守 本体・プラグインの更新、バックアップ 月額数千円〜1万円台
標準的な保守 上記+稼働監視、セキュリティ対策、不具合の確認、月次レポート 月額1万円〜3万円前後
手厚い保守(更新代行込み) 上記+軽微な更新代行、障害時の優先対応、改善提案 月額3万円〜
スポット対応 更新作業や障害対応を、都度依頼 1回あたりの作業内容・時間に応じて

目安より極端に安い場合は、作業内容が限定されている、または対応の体制が弱い可能性があります。逆に、高い場合も、内容に見合うかを確認しましょう。

費用が変わる主な要因

  • サイトの規模:ページ数、記事数、データ量が多いほど、作業の工数が増える
  • プラグイン・機能の数:予約・会員・ECなどの機能があると、更新時の確認項目が増える
  • 更新代行の量:月に何件・何時間まで含まれるか
  • 対応のスピード:緊急時の対応時間、優先対応の有無
  • サーバー環境:レンタルサーバーか、専用環境か
  • 他社が作ったサイトか:構造の把握に、初期調査が必要になる場合がある
  • 契約期間:長期契約で、月額が下がる場合がある

保守の月次サイクル|どんな流れで進むのか

WordPress保守の月次サイクル

月額の保守では、次のような流れで、毎月の作業が進みます。

  1. バックアップの取得・確認:作業の前に、必ず最新の状態を保存する
  2. 更新の実施:本体・プラグイン・テーマの更新を、動作確認しながら行う
  3. セキュリティの確認:不審なログインやファイル、脆弱性の情報を確認する
  4. 稼働・表示の確認:トップページ、フォーム、スマホ表示などを確認する
  5. 月次の報告・相談:作業内容と、気づいた改善点を報告する

更新は、先にテスト環境で確認してから、本番に反映する丁寧な進め方をする会社もあります。更新時の不具合を、どう防いでいるかも確認しましょう。

保守をしないと、どんなことが起きるか

放置した内容 起こりうる問題
プラグイン・テーマを更新しない 脆弱性を突かれ、改ざん・乗っ取りの被害に遭う
WordPress本体を更新しない 新しいPHPなどに対応できず、サイトが表示されなくなる
バックアップを取らない 不具合・改ざん時に、元に戻せない
サイトの監視をしない サイトが止まっていることに、気づくのが遅れ、機会を失う
更新・点検を行わない 古い情報のまま残り、お客様の信頼を損なう
管理者・権限を整理しない 退職者のアカウントなどから、不正アクセスされる

実際に、「更新していないプラグインが原因で、サイトが改ざんされた」「サーバーのPHPバージョンが上がり、サイトが真っ白になった」といったご相談は、後を絶ちません。復旧にかかる費用と時間は、日頃の保守費用を上回ることが多いのが実情です。

任せる範囲の決め方|自社・外注の切り分け

すべてを外注する必要はありません。自社の体制に合わせて、役割を決めましょう。

体制 おすすめの任せ方
社内に、Webの担当者がいない 保守+更新代行をセットで依頼し、丸ごと任せる
担当者はいるが、技術的な知識に不安 保守(システム管理)を外注し、お知らせ等の更新は自社で行う
社内にエンジニアがいる スポットで、専門的な相談・障害時のサポートを依頼する
更新の頻度が高い(毎週のお知らせなど) 更新代行の件数が多いプラン、または自社更新を前提に、運用ルールを整備する
集客まで見据えたい 保守に加えて、SEO・広告・改善の提案も含めて相談できる会社に依頼

広島でWordPress保守会社を選ぶ7つの基準

  1. 作業内容が明確:「保守一式」ではなく、何を、どの頻度で行うかが書かれているか
  2. 費用の内訳が明確:月額に含まれる範囲と、追加費用の条件が分かるか
  3. 障害時の対応が明確:連絡手段、対応の時間帯、緊急時の優先対応の有無
  4. 他社制作サイトにも対応できる:引き継ぎのための調査・初期作業の内容
  5. バックアップの方法・保管場所が明確:復元までの流れが説明できるか
  6. 報告・提案がある:作業の報告だけでなく、サイトの改善提案があるか
  7. 契約・解約の条件が明確:最低契約期間、解約時のデータの扱い、管理権限の引き渡し

広島の事業者さまの場合、トラブル時に、すぐ連絡がつき、状況を理解して動いてくれるかも、大きなポイントです。

契約前に確認しておきたい質問

  • 保守に含まれる作業と、別料金になる作業を、一覧で教えてもらえますか?
  • 更新で不具合が出たとき、元に戻す対応はどうなっていますか?
  • サイトが停止したとき、何時間以内に連絡・対応してもらえますか?
  • バックアップは、どこに、どのくらいの期間保管されますか?
  • 更新代行は、月に何件・何時間まで含まれますか?超過した場合の費用は?
  • 他社が制作したサイトでも、保守を引き受けてもらえますか?
  • 契約を終了するとき、管理権限やデータを、どのように引き渡してもらえますか?

前の制作会社が保守をしていた場合の、引き継ぎポイント

制作会社が保守も担っていた場合、乗り換え・引き継ぎには、次の確認が必要です。

  • 現在の保守契約の内容と、解約の条件(解約の申し出時期、最低契約期間)
  • 管理画面・サーバー・ドメインの管理権限の所在
  • 最新のバックアップの有無と、保管場所
  • これまでの作業履歴(更新、カスタマイズの内容)

連絡が取れない場合や、乗り換えの手順については、制作会社と連絡が取れないときの対処法、制作会社を乗り換えたいときのホームページの引っ越し手順をご覧ください。

サイトのタイプ別|必要な保守の目安

サイトの種類によって、重視すべき保守の内容は変わります。

サイトのタイプ 重視したい保守 ポイント
会社案内中心の小規模サイト(更新は年数回) 更新・バックアップ・監視 最低限の保守で、まずは安全を確保。更新は都度対応でも可
お知らせ・コラムを頻繁に更新するサイト 更新代行・表示確認・セキュリティ 更新作業を自社で行うか、代行に任せるかを決める
予約・問い合わせ機能があるサイト フォーム・予約機能の動作確認、メールの到達確認 機能の不具合が、機会損失に直結するため、監視を手厚く
ネットショップ(EC) 決済・在庫・セキュリティ、障害時の優先対応 停止時の売上影響が大きい。対応の速さを重視
会員・ログイン機能があるサイト セキュリティ強化、個人情報の保護 不正アクセス対策、アクセス権限の管理を徹底

自社のサイトがどれに近いか、まず確認してみましょう。「止まったときの影響の大きさ」が、保守に投資する金額の目安になります。

安全に更新するための進め方|テスト環境の活用

WordPressのプラグインやテーマを更新したあと、サイトの表示が崩れたり、動かなくなったりすることがあります。そのリスクを下げるため、丁寧な保守では、次の手順をとります。

  1. バックアップを取得する:更新前の状態を、必ず保存する
  2. テスト環境で更新を試す:本番サイトのコピー(ステージング環境)で、先に動作を確認する
  3. 問題がなければ、本番に反映する:アクセスの少ない時間帯に実施する
  4. 反映後に、動作を再確認する:主要ページ、フォーム、スマホ表示などを確認する
  5. 不具合があれば、すぐ元に戻す:バックアップから復元する

こうした工程の有無は、保守の品質を見極める大きなポイントです。見積もりの段階で、「更新時の確認や復旧の手順」を質問してみましょう。

PHPバージョンの更新にも要注意

WordPressは、サーバー上の「PHP」というプログラムで動いています。サーバー会社は、セキュリティのために、古いPHPのサポートを順次終了します。その結果、古いバージョンのPHPで動くサイトは、ある日突然、表示に不具合が出ることがあります。

  • サーバーからの、PHPバージョン変更・サポート終了のお知らせを見逃さない
  • 変更前に、サイトが新しいPHPで動くか、テスト環境で確認する
  • 古いテーマ・プラグインは、新しいPHPに非対応のことがあるため、更新・入れ替えを検討する

この対応は、専門知識が必要です。保守契約に含まれるか、別料金かを、事前に確認しておきましょう。

保守と集客の関係|守るだけでなく、育てる運用へ

保守は、守りの作業のように思われがちですが、集客にも関わります。

  • 表示速度:遅いサイトは、訪問者が離脱しやすく、検索での評価にも影響する
  • スマホ表示の維持:機種やブラウザの更新で、崩れが生じていないかを確認する
  • 情報の更新:最新のお知らせ・実績が、お客様の信頼につながる
  • アクセス・問い合わせの確認:月次で数値を見て、改善点を見つける

保守とあわせて、SEOや広告、ページの改善まで相談できると、「守る」から「育てる」運用に進めます。成果が出ないときの見直しは、ホームページから問い合わせが来ない原因7つが参考になります。

保守を始めるときの、最初の1か月にやること

時期 やること
契約直後 管理権限の共有(WordPress管理者、サーバー、ドメイン)、現状のバックアップ取得
1〜2週目 サイトの現状調査(バージョン、プラグイン、脆弱性、PHP)、課題のリストアップ
3週目 必要な更新の実施(テスト環境での確認後)、バックアップ・監視の設定
4週目 初回レポートの提出、今後の保守方針・更新代行のルールの確認

初期の調査で、「放置されていた期間のツケ」が見つかることもあります。その場合は、優先度をつけて、段階的に対応しましょう。

保守費用の予算を、どう決めるか

保守費用の予算は、「サイトが止まった・改ざんされたときの損失」を基準に考えると、判断しやすくなります。

  • サイトが止まったとき、1日でどれくらいの機会損失が出るか(問い合わせ・予約・売上)
  • 復旧にかかる費用と時間(調査・復旧・再構築)
  • 信用への影響(お客様・取引先への説明、ブランドへの影響)

これらを考えると、保守費用は「コスト」ではなく「トラブルによる損失を防ぐ保険」と捉えられます。まずは最低限の保守から始め、サイトの重要度に応じて、段階的に手厚くしていく方法もあります。

保守を依頼する前に、社内で整理しておくこと

  • サイトのURL、ドメイン・サーバーの契約先、管理画面のログイン情報の所在
  • 現在の更新の頻度と、更新を誰が行っているか
  • 過去に起きたトラブル(表示不具合、改ざん、サーバー停止など)
  • 予約・EC・会員機能など、止まると困る機能の有無
  • 今後の運用方針(自社で更新する範囲、任せたい範囲)

この整理ができていると、見積もりの精度が上がり、不要な作業・費用を避けられます。

よくある質問(FAQ)

Q. 保守は、自社で行うのは難しいですか?

A. 更新作業自体は、画面の指示に従って行えます。ただし、更新で不具合が出た場合の原因の特定や、復旧には専門知識が必要です。バックアップを必ず取ったうえで行うことを、おすすめします。

Q. 他社が作ったWordPressサイトでも、保守を頼めますか?

A. 多くの場合、可能です。初期にサイトの調査を行い、対応の範囲を確認します。

Q. 更新代行は、どこまで頼めますか?

A. お知らせの投稿、テキスト・画像の差し替え、簡単なページの追加などが一般的です。大規模な変更は、別途お見積もりとなる場合があります。

Q. 保守契約を始めるタイミングは、いつがよいですか?

A. サイトの公開時から始めるのが理想です。すでに運用中でも、早めの開始をおすすめします。

Q. すでにトラブルが起きていても、相談できますか?

A. 可能です。まず、トラブルの復旧を行ったうえで、再発防止のための保守体制をご提案します。

まとめ|保守は「安心」と「集客の土台」への投資

  • WordPressは、更新・バックアップ・監視を続けることで、安全に運用できる
  • 保守は、システムを守る作業。更新代行は、情報を最新に保つ作業
  • 費用は、作業の範囲・サイト規模・対応のスピードで変わる。内訳を必ず確認する
  • 広島で依頼するなら、緊急時の対応力と、報告・提案の有無も重視する

WordPress保守・更新代行は、即日対応のマザーハンズへ

広島市中区のマザーハンズ株式会社が、サイトの現状確認から、保守・更新代行のご提案まで対応します。トラブル時のご相談もお受けします。

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